先日、某大手レコード会社に勤めてる、
大学&クラブ友達と久々に飲んだ。
大学時代にダブってるを越えて、トリップして、飛び級のつもりが、気がつけば、
2年生を3回で、トリプルって、トラブッてる時に、色々助けてもらった・・・実は後輩。
色々とあったみたいだが、今はバリバリの音屋さん。
で、業界は違えど、色々と話した。ブログなのに、かなり端折りすぎ。
結論(もう?)、印税もアフィリエイトも歩合制営業も同じだ。
結果だした後に、お金というものはついてくるのだ!
良いモノ、良いサービスを提供する。
それを受けた人は、それに対して、対価を払う。
一見、当たり前だが・・・払う・払わされているでは・・・まだ足りない。
本当に良いモノ・サービスには、対価を 『払いたい』
これが、本質。それを実現するのが、品質。
その品質を想像して、創造できるのが、人の器。
器ちっちゃいと、妙に激突。
同業、競業が食い合ってると、お金は稼げても、市場は広がらない。
同業、競業が協業して、他業種も巻き込めば、
本当に良いモノ・サービスが産まれると信じてやまない。
そのモノ・サービスが生まれたら、市場が広がって、同業でもハッピーだし、
それを取り巻く環境にいる人々もハッピーだし、
それを利用できるようになった、皆もハッピーだし。
作る人・売る人・使う人のwin win winで うぃ~状態。
BtoBのwinwinの時代は遠い昔に終わってるのだ・・・
最近、流行りのWeb2.O,CGMでも足りないのだ。
勝手な解釈だが、WEB.2.Oって使い手が、作り手になって広がるわけだが、
使い手に丸投げでは、相対的に考えて、品質が保てていない・・・。
品質を保った人は、サービスを受ける人から、提供する人になってしまう。
個人へのチャンスが提供されたという、事実は本当に革命的なことだが、
やはり、品質がないものは広がらないわけで・・・本質も生まれない。
同業・他業種・ユーザーや
作る人・売る人・使う人の三位一体を推奨しやす。
これをREAL3.0と呼ばずして、なんと呼ぶ???
まっ、ただの理想論的、たわごとですが・・・